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【参加者募集】(8/21)「「生きづらさ」はなんとかなるのか -人権とケアの哲学原理を暮らしに活かす方法 -」を開催します

2024年7月29日

ケアの哲学者・山竹伸二さん、人権の哲学者・金泰明さんによる講義や、双極性障害(生きづらさ)の当事者でもある土屋一登(眞山舎)による哲学原理の活用事例の紹介!

 「生きづらさ」を抱えるひとが、「生きやすい暮らし」を営むためにはどうしたら良いのか。そのような問いに向き合う機会として、「「生きづらさ」はなんとかなるのか -人権とケアの哲学原理を暮らしに活かす方法 -」を開催します。


 この講座では、哲学の原理 (ものごとの根本) から、人間が自由に生きることや、他者をケアし、他者にケアされることを考えます。また、哲学的な学びを暮らしの営みに活かすためにはどうしたら良いのかを、実例と共にご紹介します。どなたでもお気軽にお越しいただき、人権とケアの哲学原理を暮らしの営みに活かす方法について一緒に考えられたらと思います。


 詳細は、当団体プレスリリース(PR TIMES)をご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000124797.html


(本講座チラシ)


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