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2024年7月11日
「わたしの幸せ」と「よい社会」がつながる「人権」と「ケア」の原理を学ぶ講座プログラムが始まります
2024年9月7日から約1年間、東京都国立市内で、「より善く生きる哲学の学校-『わたしの幸せ』と『よい社会』がつながる『人権』と『ケア』の原理を学ぶ-」というプログラムを開催することが決まり、第一期生の参加募集を開始いたしましたので、お知らせいたします。
当団体代表理事・土屋が、アメリカでの大学生活を経て、国際人権NGOや教育系NPOなど、非営利セクターで仕事をしてきたことや、双極性障害(躁うつ病)の当事者であることが原体験となっており、「生きづらさ」を抱える方や、人権・ケアの仕事や活動に携わる方に、「もっとあなた自身のことを考えてほしい」「あなたが自由になっていい、幸せを感じていい」と強く思っていることが、「より善く生きる哲学の学校」を企画した理由の1つになっています。
2024年度から眞山舎の理事として参画している、人権原理の哲学者・金泰明も講師の1人として登壇し、オフィスアワーなどを通じて、参加される方の学びを支えます。
詳細やお申し込みは、以下のリンクをご確認ください。
▼詳細リンク
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