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第5期(令和7年度)定時社員総会が開催しました

2026年6月22日

池田希咲さんが理事を退任、森恵明さんが理事に選任

令和8年5月24日、一般社団法人眞山舎(さなやまや)の第5期(令和7年度)定時社員総会が開催されました。


以下、社員総会で承認された内容を一部抜粋してお知らせします。


【令和7年度について】

令和7年度は、「法人運営基盤の強化」と「活動の深化」を基本方針としました。

法人運営基盤の強化については、経理に係る業務を担う業務委託スタッフの方により、現金管理、領収書管理、及び経理作業、並びに決算等報告作業を前提とした税理士との連携等の業務フローが確立されました。これにより経理等事務業務の精度も高まり、代表理事の実務負担の軽減につながりました。


また、活動の深化については、文部科学省研究実践事業である「リカバリーの学校@くにたち(RGK)」の推進も相まって、当事者参画の可能性及びその必要性がみえてきました。そのような学びを通じて、当団体自体が、当事者が参画する器になっていくという意思決定につながっています。当団体では、正会員の名称を「参画会員」とあらため、新たに3名の方が参画会員として眞山舎に参画しています。


今後の課題として、当事者が参画する市民活動という意味において、どのような財務のあり方が適当であるかを検討していきます。


【令和8年度について】

令和8年度の基本方針は、”当事者参画の器”として活動していくために、当たり前のものさしで”なんとかならない人や、ともに学び、活動する人が、立ち止まりながら、つづけられる活動体となれるよう活動を進めていきます。


そのために、どのような活動体であることが”当事者参画の器”としてよいのかに向き合いながら、当団体の財務構造・財源の種類についても既存の考え方にとらわれずに整備していきます。


また、具体的な事業としては、行政委託事業「リカバリーの学校@くにたち(RGK)」(文部科学省令和8年度「学校卒業後における障害者の学びの支援推進事業」(社会教育施設を活用した学びの場の拡充を目指した地域連携体制の構築))、民間委託事業「カフェ・ぷらす」(学校法人NHK学園高等学校 校内居場所カフェ事業「カフェ・ぷらす」)、及び自主事業「より善く生きる哲学の学校」、並びに「哲学対話塾」、「哲学原典研究会」など当団体定款第3条1項にあたる「地域に暮らす個人に対する多様な学びの場づくり事業」(略称:「学びの場づくり事業」)を中心に展開していきます。


最後に、令和7年度まで理事であった池田希咲さんが任期満了のため退任となり、令和8年度の基本方針に沿って、「リカバリーの学校@くにたち(RGK)」の参加者でもある、森恵明さんが理事に選任されました。


令和8年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

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