【お知らせ】矢川プラスで開催する「焚き火とミニピザの日＆ユースワーカー・トークセッション」の一部プログラムを共催します

　一般社団法人眞山舎は、7月1日に国立市の「くにたち未来共創拠点矢川プラス」で開催される、「焚き火とミニピザの日・ユースワーカー・得セッション」の一部プログラム「焚き火とミニピザ」を共催します。

　「焚き火とミニピザ」は、矢川プラスを利用していたり、その時間帯に現地に訪れた中高生世代の若者等を対象として、ミニピザづくりや短冊づくりを行うイベントです。

　「ユースワーカー・トークセッション」では、日々、中高生世代の「やってみたい」や「あったらいいな」に向き合うユースワーカー（元尼崎市ユース交流センター・今井直人さん、NPOカタリバ・アダチベース・佐渡加奈子さん、文教大学・青山鉄平さん）がトークセッションを行うため、「ユースワークのあるまち検討会議」を中心とした市民が、遊びや勉強の合間に中高生世代の若者が一息する時間をつくることを目的としています。

　詳しくは、以下のチラシからご覧ください。