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メンバー紹介

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​土屋 一登

一般社団法人眞山舎代表理事

2015年、双極性障害に罹患。実家静養後、渡米。大学院でNPO経営プログラムに入学するも、うつ状態になり退学。

帰国後、都内NPOでWEBマーケティングを活用した社会課題の発信や寄付募集業務に従事。2021年、フリーランスとして独立。ファンドレイジングを中心としたNPO支援事業等を開始。翌年、一般社団法人眞山舎を設立。

双極性障害の波に揺られながら「『わたし』が幸せを感じられる暮らし」をテーマに活動。

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土岐 三輪

一般社団法人眞山舎外部アドバイザー/一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ共同代表/ソーシャルフリーランス

大学では環境問題を専攻。

経営コンサルティング企業を経て、環境系ベンチャー企業にて省エネ・CSRコンサルティングに従事。

東日本大震災を機にNPOへ移り、地域経済の復興支援事業、バングラデシュ農村における女性の収入創出事業に携わる。

帰国後、社会的インパクト投資やソーシャルベンチャーを支援するNPOを経て、2019年よりフリーランス。

一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボにて、社会的インパクト・マネジメント研修を開発し、2021年に共同代表に就任。

社会起業家・NPOの伴走支援、SDGsコンサルティング、ソーシャル分野の事業開発を手掛ける。グロービス経営大学院卒(MBA)

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大塚 翔

一般社団法人眞山舎非常勤職員

システムエンジニアの職場でうつ病になっていく同僚たちを見て、産業カウンセラーの資格を取得。

その後、自身もうつ病や休職を経験。リワーク支援を受けたことで、誰にでもメンタルが不調になる可能性があり、他者との関わりを通してメンタルが回復していくことを学ぶ。

現在は、「居心地の良い居場所作り」を模索しながら対話やコミュニティ作りの仕事をしている。

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